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活動紹介、経歴、取材等

■根本 一徹・僧名 紹徹 (ねもといってつ・じょうてつ) 岐阜県関市上大野 355 臨済宗妙心寺派 神宮山 大禅寺住職

■プロフィール 1972年東京都にてサラリーマンの家庭で生まれる。大学で西洋哲学や在野の哲人、小坂修平氏の元で学ぶ。9年間就業の後、1998年に出家。正眼寺僧堂(岐阜県美濃加茂市伊深)修行後現在も時々通う。禅学科卒業。僧侶の本業の傍ら、2004年より若者を中心に自死防止相談活動や自死遺族支援を開始。 対面相談の他に、ネットやメール、SNSを使った相談活動や哲学現代思想、社会人経験を活かした独自の相談スタイルや、生と死の意味を共に考える、仏教僧による自殺防止活動が各種メディアに注目される。 フジテレビ系列『ザ・ノンフィクション 人を救えるのか ~僧侶 一徹の四季~』(2010年) のテレビ番組を始めとして、「The New Yorker」米国雑誌8ページ特集掲載(2013 年)等、国内外多数のメディアに取り上げられている。『いのちの深呼吸』(原題:The Departure、ラナ・ウィルソン、 エミー賞受賞監督、2017年 USA)と、『ThisManCanRescueYouFrom“DeathbyOverwork” 』 (VICE2017 年イギリス)と『樹海の上、浮き漂うわが心』(原題:My Soul Drifts upon a Sea of Trees、ハインリッヒ・ダムス監督、2018年オランダ)が国際映画祭で受賞。その他の欧米やアジアでもドキュメンタリー映画など数々が製作された、いずれも国際映画祭にてプレミア招待上映された。 対面や電話・メールを通じて日々自殺防止活動に奔走する現代日本に生きる仏教僧が、自身の修行と重ね合わせながら、相談者と共に生と死の意味を探求する実践活動。より良く生きようして、生に真摯に向き合う人ほど死に向かってしまうのはなぜなのか。人類の命題である生死の問題を現代日本の自殺問題の事例を通して検討している。 現在は、ココロとカラダの健康、未病を防ぐためのセルフケアを学び、ともに身心を磨く活動として、「一徹庵」を主宰。全国で模擬葬儀(旅だちビジョンマップ)やアウトドア坐禅会、各種ワークショップ/イベントや文化祭等で、孤独になりがちな現代人の拠り所を構築している。こちらが映像紹介文

■就任  2005年~大禅寺入寺、翌年住職就任。2007年~「岐阜県自殺予防対策協議会自死遺族・自殺未遂者対策分科会委員」。 2008年~「臨済宗妙心寺派人権擁護推進委員」。 2010年~「いのちに向き合う宗教者の会」代表。中部学院大学非常勤講師。花園大学非常勤講師。その他多数。

■受賞歴  2001年「第35回三鷹阿波踊り大会」金メダル個人受賞。2011年「第 35 回正力松太郎賞青年奨励賞」受賞。2019年「羽田人権文化基金人権大賞」受賞。2022年5/18「ソロプチミストSI関奨励賞」受賞。2022年9/1「ソロプチミスト日本財団社会ボランティア賞」受賞。

■取材歴  読売新聞全国版、朝日新聞全国版、日本経済新聞全国版、中日新聞、東京新聞、 岐阜新聞、京都新聞、ドイツ経済新聞、英/米/仏/露/伊/蘭/芬蘭/印度/東南アジア諸国の新聞、PHP、オフレコ(田原総一朗氏と対話)、THE BIG ISSUE、禅文化、BBC(英)、The Economist(英)、THE NEW YORKER(米)、tricycle(米)、欧米アジア複数雑誌・学術書他多数。

■出演歴  ザ・ノンフィクション、こころの時代、宗教の時間、深夜便、NHKテレビ・ラジオ番組、東海 /CBC/FM/BBC(英)ラジオ番組、米・英・蘭ドキュメンタリー映画など他多数。

■講演歴  2007年「日本仏教徒会議シンポジウム」基調講演パネラー、2008年「参議院議 員会館にて有志議員との会議」メンバー、2008年「世界仏教徒会議シンポジウム」基調講演パネラー、2009年「仏教者国際連帯会議」20 周年記念国際会議 基調講演パネラー、2011年「アショカミッション国際仏教徒会議」(インド)日本代表発表者、2013年「ダライ・ラマ14世と登壇対話」(増上寺/東京)基調講演パネラー、2015年「大正大学臨床仏教師公開講座」講師、2018年「京都キャンパスプラザ臨床仏教師公開講座」講師、2019年「世界仏教徒会議シンポジウム」基調講演パネラー、「宗教倫理学会」公開講演、国内外の企業や学校の研修など。他多数。

■活動一例 【模擬葬儀体験ワークショップ】『 旅だち』”いっぺん死んでやり直そう” ~もし自分が死んでいなくなるとしたら~ 現在公開されているアメリカ人のラナ・ウイル ソン監督映画「いのちの深呼吸」の映画の中で出てくる、私が考案したワークショップで、 体験したいという問い合わせが全国から多数届くほどです。 「旅だち」とは、「もし、自分が死んでいなくなるとしたら」をテーマとして、実際に模擬葬儀体験をします。 その結果、「今の自分にとって、本当に大切なものは何なのか」を見つめ直す機会とするというものです。 その他にも、各種ワークや坐禅の手法もお教えしています。今まで多くの一般の方や各界の方々などが参加され、非常にご好評をいただいています。あなたの一番大切にしているものは何ですか?ここでは大切な命の授業をしています。「人生で本当に大切なもの」それは死を意識することで見えてきます。坐禅、読経、模擬葬儀をして今を振り返り、お粥ランチを禅の作法でいただきます。雑誌や写真を使いコラージュし自分の心を発見して、感じた事をビジョンボードに記録し自身を語り合います。 時は二度と戻らないし、本当に大切な選択とは、1 人じゃなかなか見つけられない。情報過多で常に選択を迫られる現代で、後悔なく生ききりたい…。もし、今日が人生最後の日だったとしたら、あなたは後悔を口にしますか、それとも…。もし、あと13 週間しか生らきれないとしたらどうするか? 最後に残るものは何だろうか? 余命宣告を受け、看取りの現場で主人公となり、弔ってもらう。何を残し伝えたかったか、大切なものは何だったのかを再発見し、これからの人生への羅針盤と骨格づくりをお手伝いしたいと祈願しています。また、集った者達が、それぞれ生き直す上での、生涯の仲間となる事も特徴的です。 ~以下参加者感想~ 「本当に大切なものは何かを改めて気づきました参加してよかったです。40代男会社経営」 「坐禅を毎日実践して、頭の中がクリーンになり毎日充実できてる気がします。20代OL」 「普段、感じることもない、本当に自分にとって必要なこと、なくてはいけないものなど、 感じることができました。 特に模擬葬儀では、自然と、死ぬことへの後悔、家族への感謝 の気持ち、先に逝ってしまうことへの申し訳なさなど、様々な感情が涙と共に一気に溢れ、” もっと家族と過ごす時間を増やしたい!””今死んだら、家族はどうなるんや!まだくたばるわけにはいかない!”など、内面から湧き出てくるエネルギーを感じました。 貴重な経験をさせて頂くことができました。ありがとうございました。30 代自営業」

■年表、経歴、取材等

2004年2.14岐阜新聞掲載。正眼僧堂師家と掲載、オーストラリア戦没者慰霊法要記事
2004年11月SNS上に「死にたい人」を開設 安心して話し合える場やオフ会など
2006年5.26「自殺志願者に対してなにができるか」講演。ボーズ-ビー-アンビシャス‼6
2006年6.8中外日報掲載。「事例もとに討議」宗派超え若手僧侶ら60人東京・BBA
2006年9月号「寺門興隆」p90~93「自殺志願者に対してなにができるか」事例発表
2007年5.3「中外日報」掲載。大禅寺十五世晋山式ならびに本堂・庫裏新築落慶式記事
2007年9.29「中外日報」掲載。「自殺問題について考えるシンポジウム」登壇記事
2007 年9.11「読売新聞」自殺予防に取り組む僧侶として掲載夕刊全国版 ONLINE関西
2007 年10.22「日本仏教者会議シンポジュウム」(国際仏教交流センター,全青教)発表-パネラー
2007 年10.25仏教タイムズ掲載。同シンポ記事、死にたくて自殺する人はいない
2007 年11.8仏教タイムズ掲載。同シンポ記事、実践僧侶が活動報告
2007 年『YOMIURI ONLINE 関西版』活動記事掲載
2007 年11.28『オフレコvol.5』田原総一朗氏責任編集にて田原氏・上田紀行氏らと座談会
掲載
2008 年4.1「自殺対策に取り組む住職」一般受付用のメンタルヘルスブログを開設2011年
に閉鎖後 一徹.netへ
2008 年6.19「一万字の自死対策活動報告」曹洞宗SZI創立15周年記念シンポジュウム冊子執筆
2008 年6.21第一期臨済宗妙心寺派ボランティア専門委員就任
2008年7.8「自死対策の事例検討」浄土宗本願寺派名古屋別院にて講演
2008年8.4岐阜県庁にて「自殺予防対策協議会自死遺族-自殺未遂者対策分科会委員」に任
命され所属
2008 年12.25「参議院議員会館にて有志議員との緊急会議」に招かれ「自殺急増の危機に
立ち向かう」
2008 年「第24回WBF世界仏教徒会議シンポジュウム」発表・パネラー
2008 年11.27毎日新聞掲載。同シンポ記事、終末医療や自殺防止へ
2008 年11.27仏教タイムズ掲載。同シンポ記事、自殺問題と仏教
2009 年「臨済宗妙心寺派 現代的課題検討委員」就任
2009 年「読売新聞」「中日新聞」記事掲載
2009 年「東京新聞」記事掲載
2009年7.30「いのちに向き合う宗教者の会」超宗派僧侶達より発足し代表就任
2009年7.31「現代的課題検討委員」就任 臨済宗妙心寺派にて自死問題に取り組む
2009年8.4「岐阜新聞」掲載。喫茶店で法話、自殺防止など呼び掛け
2009年11中旬「仏教者連帯国際記念会議 タイ国」にて講演。
2009年11.29「中日新聞」掲載。自死者追悼法要、いのちの日、いのちの時間 東海
2009年11.30「民生委員として死にたいと悩んでいる人を前にして」60名に講演と演習 岐
阜県山県市主催
2009年11.29
2009年12.3「毎日新聞」掲載。自死者追悼法要、宗派を超えて、遺族らの心を癒す
2009 年12.2「東京新聞」掲載。自殺防止、お寺の取り組み
2009 年「仏教者国際連帯会議」20 周年記念国際会議
2009 年「いのちに向き合う宗教者の会」の代表就任
2010 年1.5「中日新聞」掲載。自殺防止“駆け込み寺”
2010年1.14「中外日報」掲載。広がる仏教者の自殺対策活動
2010年1.1「仏教タイムス」掲載。3都市で自死者追悼法要
2010年1.1「寺門興隆」興山社 掲載。自殺防止に取り組んでいる寺院

2010年1.29「岐阜新聞」掲載。関市の大禅寺、自殺防止活動
2010 年5.1「正法輪」機関紙執筆掲載。自死問題、僧侶としてできること
2010 年6.21「朝日新聞」掲載。生きて ネットで座禅会、悩みに向き合いたい
2010 年6.26「朝日新聞」掲載。まずは心から
2010 年12.8「爽風」機関紙掲載。人の悩みに向き合う自殺対策活動
2010 年「中日新聞」記事掲載
2010 年「岐阜新聞」記事掲載
2010 年「人を救えるのか。一徹の四季」『ザ・ノンフィクション』フジテレビ系 全国放送出演
2010 年12.1「寺門興隆」巻頭掲載。喝ッ!生命を守るためのネット坐禅
2010 年12.1「花園」エッセイ掲載。「生きれない、死ねない」
2010 年12.8「爽風」掲載。「人の悩みに向き合う自殺対策活動」
2011 年2.4「自殺したいと悩んでいる人に寄り添うために」(岐阜県関保健所主催)講演。
2011 年3.8「財団法人全国青少年教化協議会主催 第 35 回正力松太郎賞青年奨励賞」受賞
2011 年3.20「やくしん」校正出版。インタビュー「いのちの響き」掲載。
2011 年3.20「ルポ 仏教、貧困・自殺に挑む」磯村健太郎著にて、対談・活動紹介など
2011 年3.31「読売新聞」掲載。正力松太郎賞 受賞者決まる。
2011 年4.1「一徹.net」活動スタート事務局設立
2011 年4.14「中外日報」掲載。全国青少年教化協議会 正力松太郎賞決まる。
2011 年4.14「仏教タイムズ」掲載。正力松太郎賞決まる。
2011 年4.27「読売新聞」掲載
2011 年5.18「読売新聞」掲載。正力松太郎賞受賞者 青年奨励賞 根本紹徹さん。
2011 年5.25慶應義塾大学三田校舎にて講演
2011 年5.31「正力松太郎賞」表彰式登壇。東京グランドホテルにて。
2011 年6.1「THE BIG ISSUE」活動インタビュー特集記事掲載
2011 年6.3「人生講座・様々な生死観を通して見えてくること」真宗大谷派主催。講演
2011 年6.4「中外日報」掲載。正力松太郎賞表彰式で受賞者ら。
2011 年6.18岐阜県関市役所にて、児童・民生委員対象にした講演会をする
2011 年6.23「自殺(自死)問題について」花園大学。講演・パネラー
2011 年7.7~9.15「消えたい気持ち~ネット相談の今」全10回コラム執筆。仏教タイムズ
2011 年7.10「人生講座 どうしたら生きていけるのか。」真宗大谷派機関紙。エッセイ掲
載。
2011 年7.27岐阜県関市保健所にて、保健師を対象にした講演会をする
2011 年9.1「ぴっぱら」全青協発行。受賞者の活動 悩みに寄り添い、自死を防ぐ根本紹徹
2011 年9.2「モルゲンジャーナル」東海ラジオ。番組出演。
2011 年9.6「自死について」臨済宗岐阜青年僧の会主催。講演
2011年9.8「第21回講座住職学・自らの時間を割く」荒俣仁らと講演・パネルディスカッ
ション。臨済宗青年僧の会主催
2011 年9.25「センタージャーナル」活動報告掲載。
2011 年9.29「CBC ラジオ」出演
2011 年10.1「正法論」機関紙掲載。花園大学、講演・パネラー記事。 
2011 年10.20「経営学者セバスチャン・ヘンリー(仏)」が取材に来日
2011 年11.27〜30「GBCアショカミッション国際仏教者会議」(インド)日本代表発表者
2012年1.1「唯一」機関紙掲載第21回講座住職学・講演・パネルディスカッション記事
2012年1.31「清風」機関紙掲載 「自死について」臨済宗青年僧の会主催。講演記事
2012年2.18大谷専修学院にて全生徒対象の講演をする
2012年3.30「いのち」リヴオン。若者の自殺予防につながる実践レポート。特集掲載。

2012年春「センタージャーナル」掲載 自死遺族支援
2012年6.1「ぶうめらん」公報紙掲載。インタビュー。最強の素人集団が始動する。
2012 年6.8「Citywave」アウトドア坐禅活動特集記事掲載
2012年7.1「はなぞの」コラム掲載。自死問題その1。
2012 年7.25『禅文化』特集エッセイ掲載「いのちを全うする」
2012 年「中日新聞」記事掲載
2012 年5.27「いのちについて考える」YOGA HART主催。講演
2012 年9.10「SOGI」表現文化社掲載。居心地のいい人間関係は希薄な関係で、対人スキ
ルを低下させる
2012 年9.28「中日新聞」女子弁論、インタビュー掲載。
2012 年11.9「中日新聞」女子弁論2、インタビュー掲載。
2012 年11.15「いのちとうとし」仏教タイムズ エッセイ掲載。必殺技は「仏モード」
2012 年11.17「名古屋市 自死遺族支援セミナー」講演 パネルディスカッション
2012 年12.6「中日新聞」掲載。宗派超えて自死者供養。
2012 年12.7「中日新聞」掲載。自殺のない社会へ こころの健康講座。
2013 年1.1「はなぞの」コラム掲載。自死問題その2。
2013 年3.1「公報 郡上」岐阜県郡上市発行掲載。自殺防止と一徹.net
2013 年4.8「いのちとうとし2」仏教タイムズ エッセイ掲載。必殺技は「仏モード」
2013 年6.24「The New Yorker」米国雑誌8ページ特集掲載
2013 年4.11「中外日報」時流ワイド掲載。社会が期待する取り組みとは何か。
2013 年8.22「中日新聞」論談。独りで悩む人を救いたい。
記事執筆、一徹.net 紹介
2013 年「INEB (International Network of Engaged Buddhists)東アジア大会(韓国)」講演
2013 年「ドイツ経済新聞『ハンデルスブラット』取材」
2013 年「米新聞『Tricycle』取材」
2013 年10.10「PHP」ヒューマン・ドキュメント「他人とつながる」掲載
2013年「ダライ・ラマ14世、若手宗教者100人と対話」壇上にてパネラーとして登壇し法
王と対談。
2013年12.10「中外日報」自死問題、僧侶にも苦悩
2014年春「tricycle」米国雑誌 インタビュー特集
2014年「スペイン国営TV局取材」
2014 年4.16「中外日報」深層ワイド 自死遺族支援特集
2014年「THE DEPARTURE」米国ドキュメンタリー映画撮影開始、活動撮影期間3年半
2014年「米国雑誌『tricycle』特集記事掲載」
2014 年9.26「中外日報」活動と水墨画作品 掲載
2014年11月「regard bouuddhiste」仏雑誌 活動紹介や自作版画色紙等7ページ掲載。
2015年1.23「ylioppiladlehti」フィンランド雑誌 インタビュー特集
2015年「宗教の時間(NHK)」出演
2015年「フィンランド雑誌」特集記事掲載
2015年「フランス雑誌」特集記事掲載
2015年1.7「臨床仏教公開講座 大正大学」講演
2015年「オランダ国営放送ドキュメンタリー放送」取材
2015年5.25「インド デリ大学」名教授ランジャナ ムコパディヤーヤ来日取材 対談
2016年1.11「The Economist」雑誌 米国よりインタビュー取材
2016年2.2「第19回岡本太郎現代芸術賞」所属するTEAM WARERA 入選受賞

2016年3.10「名古屋市にて人生講座」岐阜県主催
2016年4.13「Re住」岐阜県制作 移住ドキュメンタリー映画出演
2016年5.29「宗教の時間」NHKラジオ第2「生きるための仏教」出演
2016年6.5「宗教の時間」NHKラジオ第2「生きるための仏教」出演
2016年11.29「中日新聞」掲載
2017年3.18「自死遺族のための座談会こころの拠り所」講演愛知県地域自殺対策強化事業
2017年3.19「中日新聞」掲載
2017年2.28~4.18「ドキュメンタリー映画撮影開始」オランダ国営放送
2017年4.21「THE DEPARTURE」トライベッカ映画祭2017ドキュメンタリー映画部門受

2017年5.3「COOL」Bilingual Art Magazine(米国誌)掲載「命の瞑想」
2017年5.13「日本経済新聞」自殺防止活動に注力する禅僧 ドキュメンタリーがNY映画祭
で上映
2017年9.12「The Man Can Rescue You From”Death by Overwork”」英国ドキュメンタリ
ー映画上映
2017年11.1「寄り添うことの大切さ 心構え」講演 主催 岐阜県精神保健福祉センター 岐阜
県自死遺族会
2017年11.14「臨床仏教師養成公開講座」キャンパスプラザ京都にて講演 生きる意味の探

2017年11.6~8「仏教と自死に関する国際シンポジウム」登壇発表 米国ドキュメンタリー映
画基調上映
2018年3.1広報「ぶうめらん」にて刊頭特集、岐阜県関市美濃市の全高校生に配布される
2018年6.20・CINRA僧侶の自殺防止活動を映す『いのちの深呼吸』 坂本龍一、田中圭一
ら推薦
2018年6.20・YAHOO! ・livedoor・ニコニコニュース・エキサイトにて取り上げられた
2018年6.20・anemoエミー賞受賞監督が紡ぐドキュメンタリー『いのちの深呼吸』ビジュ
アル・予告編が解禁―各界著名人からの絶賛コメント到着
2018年6.20・ムビッチ。坂本龍一、茂木健一郎ら著名人が絶賛!自殺防止活動に取り組む
僧侶を追ったドキュメンタリー『いのちの深呼吸』9月公開決定
2018年6.20・cinematopics感動のドキュメンタリー映画『いのちの深呼吸』 公開決定!ビ
ジュアル・予告編 解禁! 坂本龍一・茂木健一郎ほか絶賛コメントも続々到着
2018年6.20・moviecollection「死にたい」という心の叫びに、一人駆けつけ続ける元パン
クロッカー僧侶/映画『いのちの深呼吸』
2018年6.20・映画ナタリー・sumtv・シネマトゥデイより案内や予告配信
2018年6.20・so-net・goo・55ニュース・kuramatoにて取り上げられた
2018年7.11毎日新聞取材
2018年7.11東京新聞取材
2018年7.11朝日新聞取材
2018年7.11SWANP(WEB媒体)取材
2018年8.2週間文集クローズアップ取材
2018年8.6読売新聞取材
2018年8.27毎日新聞取材

・・・更新中

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