【東京リアルイベント開催】

ワークショップ『旅だち』IN東京。「いっぺん死んでやり直そう」

詳細はこちらへどうぞ。

日時:2021年 4月25日(日) 13:00〜17:00
場所:白華山養源寺 会場本堂は100畳ほどで、高さは2~3階吹き抜けの大会場です。
   (東京都文京区千駄木5−38−3)
講師:根本紹徹
   (臨済宗妙心寺派僧侶)

定員:20名/最小催行人数5名。*残りあと2名様集です。(4月22日記)

リアル坐禅会in東京』

詳細はこちらへどうぞ。

日時;4月25日(日)17:45~20:15。 

17:45~18:30・リアル坐禅(その1)

18:35~19:25懇親会

19:30~20:15・リアル坐禅(その2)&オンライン坐禅

*②で、ネット坐禅懇親会の「よりあい宴」を50分間ほど用意してお待ちしてます。

*④で、オンラインとリアルの同時開催となります。 また、一徹庵オンラインサロン会員は、「よりあい宴」も、会員専用オンラインで繋ぎますので、②と④の無料参加が可能になります。音声のみの参加も可能です。

「2021年度 現代マネジメント研究」『消えたい気持ち』~知ることから考える~

『消えたい気持ち』~知ることから考える~(2021年度 現代マネジメント研究)

日時;2021年6月22日火曜日 10:50〜12:20

場所;中部学院大学各務原キャンパス(岐阜県)

お知らせさせていただきます。
2019年5月から、公開講座や授業でこちらの大学でも講演させて頂き、好評を頂いていています。キリスト教の大学なのに、宗教を超えた向き合い方が、たいへんありがたいことです。若者が元気の出る話をさせていただきます。
お近くの方は是非いらしてください。学生以外の皆様方に提供できる座席はおよそ50とのことです。詳細はこちらへどうぞ。
https://www.chubu-gu.ac.jp/activities/genmane/

2019年5月11日開催された講演が始まる前の写真です。

【自分の生き方を見直せる場】~Keio student Departure Workshopの思い出~

ワークショップ『旅だち』IN東京。「いっぺん死んでやり直そう」

日時:2021年 4月25日(日) 13:00〜17:00 詳細はこちらへどうぞ。
場所:白華山養源寺 会場本堂は100畳ほどで、高さは2~3階吹き抜けの大会場です。
   (東京都文京区千駄木5−38−3)
講師:根本紹徹
   (臨済宗妙心寺派僧侶)

 ご参考になれば。と思いふり返りたいと思います。2020年1月16日。慶應義塾大学の外国人留学生達12名(USA×3/イギリス×2/ドイツ×2/オーストラリア/インドネシア/香港/チェコ/トルコ)に、ドキュメンタリー映画にもなった『旅だち』the departureを行いました。皆さん涙と笑いの忘れられぬ感動体験だったみたいで、新型コロナウイルスで帰国する前に、私が住職を務める、岐阜にある大禅寺まで来てくれて、感動の再会をしました。(会場は、東京タワー麓にある心光院。 こちらのお寺にも、だいぶ以前にINEB国際会議や仏教者国際交流、活動紹介等で数回おじゃまさせて頂いきました。それも、良き思い出です。)

そして2日後、養源寺(東京都文京区千駄木)で、一般向けに「旅だち」をやりました。ほとんどの方が経営者様でしたが、生き直しを通じてビジョンが明確化されたことに、大変ご好評いただきました。今回も養源寺様で行います。

ぜひ、いっぺん死んでやり直し、生き直し。良き思い出を作りましょう!参加者皆様に、オリジナル記念品贈呈しています。詳細は告知ページへどうぞ。

こちらは以前のものですが、ご参考になれば幸いです。https://peraichi.com/landing_pages/view/ittetsu2020  

 First ever totally international Departure workshop with Rev. Ittetsu Nemoto and some of my Keio students at Shinkoin Temple in Tokyo. We explored the meaning of life and death in this very experiential workshop which included Zen meditation and the chanting of the Heart Sutra as part of a funeral service. As always no language barriers with Tom Eskildsen serving as interpreter. Thanks to all! Jonathan Watts